萩森 秀太PIANIST
近現代クラシック音楽より
辿る音とその起源
奈良 平群町生まれのピアニスト
About

奈良に育ち、近現代の響きに魅了され
奈良県平群町生まれ。7歳のとき親に懇願してピアノを始めた。 小学4年生の頃にラヴェル「道化師の朝の歌」に衝撃を抱き、ギロック「ウインナーワルツ」やバルトーク「ルーマニア民俗舞曲」でピアノ演奏の奥深さを知る。
平群中学校、東大寺学園を卒業後、東京大学工学部・同大学院を修了。大学在学中には東京大学ピアノの会の会長を務めた。IT Engineerとして働きつつ休日は演奏活動を行っている。
萩森の関心が強い作曲家はカプースチン・ラヴェル・スクリャービン・メトネル・ショスタコーヴィッチなど20世紀前半のロシアの作曲家が主。 彼らが追求した音の可能性の探求を通して、自身の演奏という営みを位置付ける。
受賞歴
- • 奈良県独奏・独唱コンクール 金賞グランプリ
- • PTNA ピアノコンペティション グランミューズYカテゴリー 全国2位
- • ジュラ・キシュ国際ピアノコンクール 2,3位なしの1位
Concerts
演奏会
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History
活動

2025年9月
萩森秀太 ピアノコンサート
Common Bar Piano Place
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2023年5月
Primavera HEGURich
平群町総合文化センター くまがしホール
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2022年5月
Focus in Kapustin
東大寺ミュージアム 金鐘ホール
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Media
音と映像の記録
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スクリャービン Op.42-5 練習曲, カプースチン Op.40-8 練習曲

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Common Bar Piano Place Concert パンフレット
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